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『名誉毀損訴訟と表現の自由』は1/3くらいを欧米のケースや成り立ちについてなので総論や解釈の参考になる そして、対政治家や対企業の事例や、スラップ訴訟について批判説の紹介などあって、なかなか参考になりそうな本 けど、1万2千円もしやがる・・・ 図書館は役立つ (自分が最初に借りたようだ)

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