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特攻は効果が全くない?戦死者は犬死にだぁ? んな訳ねえだろ、アメリカ軍自身が「連合国水上部隊に対する最大の脅威」って公式に言ってるんだぞ。 道義的にはカス、統制の邪道以外の何ものでもないけど特筆すべき戦果を上げたことを否定するのは明らかにおかしいだろ。
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犬死にしたのは米軍でした。 twitter.com/justiceforjapa…
返信先:@ShinyaMatsuuraそれは #戦勝国史観 🇺🇸 犬死はアメリカ兵。 日本は自衛戦争。 #フランクリン・ルーズベルト が戦争したいがために日本を追い詰め攻撃させた 。ヤルタ会談でソ連に満洲、大連、旅順までくれてやるから参戦しろと言った。結局、共産圏の防波堤日本を潰してアジアは共産化し、朝鮮/ベトナム戦争がおきた。
坂井三郎氏(晩年は多少おかしな事言い出してたけど)のコメントでは「体当たりできる技倆があれば最低でも至近弾にできる」「実戦経験あれば技倆は急激に向上する」「特攻は技倆向上を止めてしまうので戦果に対してロスが大きすぎる」だそうです。
"誘導出来る爆弾"が有用だったからこそ第二次世界大戦末期〜戦後にかけてミサイル技術が発達していった訳で... 〜そして汎用的な作業をやらせるなら人間が一番安上がりという状態は残念ながら今でも続いているという....
特攻機は「人間を誘導装置にしたミサイル」で、誘導装置の性能次第では対空砲火や迎撃機も回避して、艦艇に向かって突っ込んでくる。 米軍が日本側が戦果を見れないのを知ってか知らずか、長らくその被害を隠ししたのも、敵味方双方の士気に影響するからという
効果はあるし犬死にではないけどもそれはそれとして唾棄すべき戦術だし、現代でやってないのは技術が進歩して態々長い期間教育してやらせるよりもミサイルにやらせる方がコスパが良くなったからしなくなっただけで、多分末期日本クラスに追い込まれる(技術的にもミサイルがキツくなる)とやる国は出そう