ダサいお爺さんw

コメントする時だけブロックを外すってw みみっちいオッサンですね😑

≫マクロの貯蓄投資バランス式から明らかなように、政府が黒字(貯蓄超過)になるには民間が赤字(投資超過)になる必要があります。 資産価値が本当に成長してれば両方黒字になる。それが歴史的な事実なのにそういう時代を知らないからこういうトンデモで財政破綻に突っ走ることになる。

財政赤字を増やせば成長するなら日本は大成長してるはずで、問題は財政赤字を増やしても成長しないことなんですよ😓

日本経済の現状では民間企業が新規事業のために借り入れをして信用創造で世間に流通するお金を増やすのは無理ですよね。こんな３０年も不景気な状況ではそこまでリスクを取る企業はほぼありません。アベノミクスが失敗した理由でもあります。池田先生はそこを無視されてますね😅

経済理論があるから実態経済があるのではなく、実態経済をある程度モデル化した物が経済学です。 いい加減それに気づけよ。

因果関係と相関関係の混同が見られます。 第二段落は政府投資→民間貯蓄で終わる可能性が考慮外ですし、昨今では貿易収支の赤字という新たな要因もあります。 ですがマクロ経済学の枠組みに則ってご説明されるのはありがたいですのでお続け下さい。

この類のデータは　簡単に作れる！ 都合の良い要素だけ集めて数字を整合化すれば良いだけ データの元が具体的に何か示してもらえますか？

すべて消費税廃止につなげたいだけにしか見えない。

民間のグラフを家計と企業をごっちゃにされないで分離して作成されてみてください。 ９８年から企業部門が突然貯蓄超過主体に躍り出て以後ずっと貯蓄超過で家計の貯蓄超過をも減らしていることが分かります。これは政府支出が少ないからではなく↓こんなことやったからです。 i-repository.net/contents/osaka…