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①組織の理想とするゴールに向けたギャップ=課題発見 ②その課題に対する組織的としての適切な打ち手=施策 とした時に、多くの企業で①も②も正しく理解してないことが多く、その状態でベンダーに依頼するもんだから無用の長物が増え、これ何でやってんの?という悲劇が繰り返されている。

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Keisuke Dojo|HR"共走"パートナー@hr_dojo

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プランがほしい、事例がほしいと口癖になってる場合は特に危ない。自分たちで自組織のゴールや課題について、考える思考回路が無くなっている。そんな状態で一度二度話しただけのベンダーに外部環境やトレンドから最もらしい提案がされ、それにすがる。でも、他人任せ。そんなの上手く行くわけがない。

Keisuke Dojo|HR"共走"パートナー@hr_dojo

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