ロングボウに類した武器は古代から恐らく存在したとされるものの、中世においては13世紀まで現れず、それまではイングランドも他国同様にショートボウやクロスボウを用いてきた。… pic.twitter.com/PJ4Au1hyZD

このロングボウの2本指がVサインにつながるという話が好き。 「一説によるとVサインは、百年戦争においてイングランド軍の弓兵が、敵であるフランス軍を挑発するサインとして使用したのが発祥であると言われている」 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94…

クレシーの戦いに代表されるヨーマンの活躍は目覚ましいものがあるが、指揮官の運用法も、いかにして有利な状況でたたかうか、という着眼があった。 強弓を引きすぎて背骨が曲がったとか指の骨が変形していた人もいたそうだ。

そこまで頑張って作ったロングボウより 複合弓の方が圧倒的に射程長いっていうね

弓力80kgは凄まじい。鎌倉武士の平均を上回るのでは。 こんな弓力で弓を引くには、子供の頃から十分な栄養を摂った立派な体格が必要で、ヨーマンが貧乏農民でなく上層農民だったと言うのも納得。 しかしそれゆえに大規模化が難しいエリート戦力であり、時代背景が変わった時の維持も難しかったろう。

ww２かなんかの近代戦争でもロングボウ部隊いなかったっけ

もしや日本の竹って弓を作るの当たって神の素材だった？

射程距離を比べると フルライフル 1,000m(重い、長い) サブマシンガン 150m(軽い、短い) アサルトライフル 300～500m(両者の中間)

日本の和弓、武士との比較が気になります ヨーマン達は弓歩兵だったのかな

WWI以前の伝統的なライフルに比べて、アサルトライフルは射程が短いんですけど。