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箕子と姫発の対話の場面は王家の風日で一番良い場面だと思ったし、自分が一番好きな場面もここだなと思った。 「人格とは、人が神の、いや天の声をきける場所に格ろうとする不断の努めをいいます」という箕子の言葉がすごく良い。

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箕子の言う人格は「誰かに見られている感覚」を持ち続ける…ということなのかなと思った。ここでの「誰か」は自分の周りの人達というよりは「お天道様が見ているから悪いことはできない」みたいな感じで、天からの声を授かることができるくらい清い存在(人格者)であろうという努力のことかな…的な。

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