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『エドガルド・モルターラ』 カラヴァッジオ的な明暗の画面がすばらしく、母親役のバルバラ・ロンキはじめ俳優もよかった。教皇を悩ます場面でのショスタコーヴィッチ(ユダヤの主題)も印象的。映画館でこの曲を聴いたのはゴダール遺作に続いて今年2作目だ。#twcn

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𝚈𝚘𝚜𝚞𝚔𝚎 𝙷𝚒𝚛𝚊𝚝𝚜𝚞𝚔𝚊@yosuhira

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ショスタコーヴィッチの弦楽四重奏曲第8番はファシズムや戦争がもたらす荒廃が主題で、第2楽章のユダヤの旋律は自身のピアノ三重奏曲からの引用。映画では、教皇ピウス9世がユダヤ人に襲われる夢のシーンでユーモラスに使われていた。

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