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口縁部や脚裾部が二段重ねになっている弥生終末期〜古墳前期の土器。千曲川流域、箱清水式系統。

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二段重ね口縁をもつベンガラ赤彩の壺は、浅川扇状地遺跡群桐原宮北遺跡の弥生終末期の方形墓から出土したもの。2018年に3点のうち2点を実見した。 二段重ねの脚裾部をもつ高杯は、同遺跡群吉田四ツ屋遺跡の古墳前期前葉の小型前方後方墳から出土したもの。こちらは報文のデータ(図等)のみ確認した。

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