「牛がいっぱいでウッシーシー!」 事態は彼の想像とは真逆だった 予想していた同行者の爆笑は起こらない 気不味い沈黙が場を支配した 彼は皆の視線に気付いた まるでマクドナルドのポテトの焦げた部分を見る様な視線 不要な存在を見る目だ 彼は滑る辛さを身をもって学んだ
メニューを開くちょっ、うわぁ辛ぁぁい!!🤣 この顔よく見ると頬が赤らんでいるから、皆を笑かす自信があったんでしょうねw 旅行なのか分からないけど、この後の彼の身の狭さを想像するとキツい😂 例えがポテト🤣 リチャードさん、文章を追うごとに彼の身につまされる臨場感のある物語ありがとうございました!🤣