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デルトロの『パンズ・ラビリンス』(2006)などにも(影響関係は明らかでしょうが)本作と同じ危うさを感じます。戦争や過酷な状況の無垢な犠牲者としての「少女」は(クソ親父のアルターエゴなどとしてではなく)、どこまで「少女という存在それ自体」を救うでしょうか。

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Naobumi OKADA@Grantboucherie

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