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消費税導入のきっかけは、1986年9月に経団連が提出した「税制改革意見書」による直間比率(直接税と間接税の比率)の是正であり、社会保障と財政再建は、国民を欺くための「建前」であると共産党の大門実紀史議員が指摘。 pic.twitter.com/BHWrlOX61S

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あいひん@BABYLONBU5TER

みんなのコメント

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消費税は「高齢化社会と福祉のため」に導入されたはずだが、消費税率が引き上げられた後も、医療や社会保障サービスは低下し続けている。一方、法人税率は引き下げられ、富裕層優遇の減税政策が続いた。 pic.twitter.com/7Q7fOgY387

あいひん@BABYLONBU5TER

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消費税は詐欺で間接税ですらなく、大手輸出企業が負担を下請けや納入業者に押し付けて、自らは輸出還付金という輸出補助金を得ている。 判決確定「消費税は対価の一部」――「預り金」でも「預り金的」でもない|全商連[全国商工新聞] zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/…

石田勝利@2881yySWzz1914

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経団連、というか日本人のふりした海外投資家の、歪んだ貨幣観/経済観が、諸悪の根源って事なんだろうなぁ。 やはり、献金やパー券は禁止、即逮捕ぐらい厳格化しないとダメだ。 今のままじゃ政党交付金と二重取りじゃないか。

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「消費税導入のきっかけは、1986年9月に経団連が提出した〜」 それ、大門が間違ってます。 消費税が国の政策として最初に表に出て出てきたのは大平内閣で閣議決定されたときです。1979年です。

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