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>光太夫らは小市の亡骸を根室の墓地に埋葬した後、長崎を経て江戸に送られ、将軍家斉に謁見して漂流の模様やロシアの状況を話す。この謁見に同席した桂川甫周が「漂流御覧之記」をもとにしたのが『北槎聞略』 pic.twitter.com/ra8yzf3suJ

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