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日本の戦国時代でも、弓隊は鉄砲の導入後も存続し続けました。 やはり、火縄銃にはない連射性が、日英共に高く評価されたのでしょう。 日本では西南戦争まで弓隊が存在していたようですが、基本的には戊辰戦争での連発銃の導入で、廃れたと考えています。

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村串 正治@UMxiRGtiE5D9EMU

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散兵として有益であった投石兵は、昭和の初めまで『石合戦』という野蛮な遊びとして子供に受け継がれてました。 河原で二手に分かれて、代表が悪口言い合ってから石投げる。 ほんの五十年前ぐらいなんすけどね

蒼山@aoyama2

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