ポスト
メガソーラーの環境破壊、環境汚染は世界第4位の面積だった湖・アラル海のソ連政府による非科学的灌漑開発で干上がったことを連想させる。現在もアラル海周辺は塩害で漁業も農業も出来なくなっている。菅直人民主党政権が始めた「再エネ賦課金」の利権に群がるデマ太郎、グレタ進次郎らの責任重大。
メニューを開く山岡鉄秀@jcn92977110
日本が戦後一貫して続けて来た主体性なき国連中心(追随)主義の悲惨な末路。いつの間にか追随から積極的迎合に変質した裏には国益も自然環境も顧みない貪欲な利権追及主義があった。氾濫する太陽光パネルは没落日本の墓標となるのか?