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しんぶん赤旗517 〝入管に過失 一審維持〟 カメルーン人死亡 因果関係は認めず 東京高裁 出入国管理庁の収容施設 (茨城県牛久市の東日本入国管理センター)で 2014/3月に死亡したカメルーン人男性(当時43)の遺族が、国の責任を求めた裁判の控訴審判決 5/16 増田稔裁判長は原告と国双方は控訴を棄却し

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一審の水戸地裁の判決を維持 男性は2013/10月に到着した成田空港で収容され、翌年牛久市に移送 死亡する1ヶ月前から体調不良を訴えていたが、心肺停止後初めて救急搬送 2022/9月の一審判決は救急搬送の義務を認めて 165万円の賠償を命じたが死亡の責任までは認めず 判決後の会見で原告代理人の弁護士

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