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「楽器を破壊してはいけない」 「ストリートライブをしてはいけない」 「他人に迷惑をかけず、与えられた音楽理論を真面目に勉強していい音楽を作る」 それぞれに対する違和感がわかった。 ロックは飼い慣らされた真面目な人がする音楽ではないのだ。
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ロックとかライブハウスとかそこに纏わる人々とか、昔は「とんでもなく危険な気がする」っていうイメージや現実が先にあって【どきどき】した。だからこそそこに【わくわく】があった。 今は 先に「安全健全だよ仲良しだよ」があってワクワク出来ないという変な状況にあるロックなんです。なんだぜ。
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ロックの話になると、チューニングという基本のキを律儀に守っている事が滑稽に思えて、「チューニングなんてロックじゃない!」と言っていた頃を思い出します。バンドを組んで最初にやったのはチューナーを買う事でしたが、、、
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ロックと呼ばれる概念はルールに従う、でも型破りでもなくて、それらを自分で考えて行動する事なのかな、と思ってます。その自分の行動、音にその人の考えが滲んで見える、聞こえる。そんなんがロックなのかなー、と思って生きてます。