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出勤前に宇宙戦艦ヤマト2205、第三話をAbemaで観る。 裁判を経て法律上の著作権が誰の物になろうとも、宇宙戦艦ヤマトは故松本零士先生無しには存在し得ない。 今作もやはり他の松本零士作品に共通する愛国心と平和への願いがテーマに描かれている、 私にとってはやはり松本零士先生が原作者なんだ。

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本作ではかつての仇敵ガミラスと友好関係にある。 地球を滅亡の淵へと追い込んだガミラス本星が謎の敵の攻撃により滅びの危機にある。 一人でも多くの市民を救うべく決死の攻撃を行うガミラス軍。 これは現実の世界でも同じであり、かつての日本軍、そして今はウクライナ軍が同じ思いで闘っている。

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