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「今や不適切にもほどがある」 緑道分断する昭和の計画に反対の声 asahi.com/articles/ASS5F… 江戸時代前期に多摩川の水を取り入れ、全長43キロにわたって掘られた上水路、玉川上水。そんな水辺の緑道ではいまも、多くの生き物が共生している。

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朝日新聞(asahi shimbun)@asahi

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なんでそんな大昔の計画が、今動いてるんだよ 高度経済成長が終わってもう何十年経ってる? "玉川上水と交差する長さ1・4キロの都道の原案は1963年に都市計画決定 高度成長の時代を前に多摩地域の南北交通の渋滞緩和を目的とし、道路幅は36メートル

朝日新聞(asahi shimbun)@asahi

「今や不適切にもほどがある」 緑道分断する昭和の計画に反対の声 asahi.com/articles/ASS5F… 江戸時代前期に多摩川の水を取り入れ、全長43キロにわたって掘られた上水路、玉川上水。そんな水辺の緑道ではいまも、多くの生き物が共生している。

レジスト(面倒な男)@resistancereiwa

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