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東海第2原発(茨城県東海村)の防潮堤工事で南側の防護壁基礎部分に施工不備があった問題で日本原子力発電の村松衛社長は16日、東京都内で記者会見し北側の基礎部分の不備確認のため行っていた掘削調査を終えたと明らかにした。南側と同様コンクリートの充塡不足による隙間や鉄筋の変形が確認された。

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Momokopapa@Momokopapa00

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