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適切な権利行使なしに自動で作品が守られるという考えは社会を舐めているし、一方でLoRA一つで世界観を再現可能だと思っているなら、自身の努力と審美眼を舐めている。二重の舐めが現状を作っている。

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リールク-san@liruk

みんなのコメント

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仮に社会運動のメソッドを捨てた反AIが居たならこういう主張になると思うぞ。このやり方なら法律ベースの話ができるから、どういう立場でも歓迎ではある。今の反AIのやり方では、勝ちを拾える可能性はない。反AIが手段ではなく目的となっている。クリエイターを守りたいのは、果たしてどちらだろうか?

リールク-san@liruk

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