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中山先生はDEFUSE計画のこともご存じないようです。Susan WeissもBrookings Inst.の討論で計画書を読んでいないと言っていたので、ウイルス学者はみなその程度なのかもしれませんが。NIHのTabakの議会公聴会証言も全くご存じないのでしょう。 youtube.com/watch?v=CpL6Hx… youtube.com/watch?v=buUnM6…
メニューを開くEmi E. Nakayama MD, PhD@EmiNakayama7
返信先:@1positiveright他1人1. 武漢は自然発生説(収斂進化) 研究所の野生動物の扱いが不適切だった可能性は否定しない。 2. オミクロンは免疫不全者の中での変異蓄積と考えています。 復帰変異ではなくgainの過程を示さないと、田中宮沢論文は通らないでしょうね。
みんなのコメント
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そもそも収斂進化では、SARS-CoV-2がヒトのACE2受容体に最も結合力が強くなることを説明できません。もちろん、実験室でヒトのACE2受容体を発現させたトランスジェニックマウスで継代培養しての収斂進化なら分かりますが。まあ、続きは学会で議論しましょう。昨年のように逃げないでくださいね。