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更に観た『アンナと過ごした4日間』でこの監督の映画がなぜどれもおもしろいのか理解できた。映画とは作者の人間観世界観だ。作者の人間への眼差しに心打たれるのだ。特に愚か者の描き方で作者の人間観がよくわかる。人間は愚か故に愛おしい。なるほど俺が好きな監督はみんな人間をジャッジしていない pic.twitter.com/rUlR3yzSUQ

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蔭山周(かげやましゅう)@kageyamax

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