ポスト
本では14代沈壽官さんが朴大統領の時代に韓国の大学に招聘された時の講演の様子が書かれている。学生に、誰もが36年の日帝の圧政を言うが言うことは良いが過ぎるとそれは後ろ向きだ、新しい国家は前を向かねばならない君たちが36年を言うなら、私は370年を言わねばならないと言う。370年と言うのは
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
文禄慶長の役で拉致されてから経た年月だ。同胞にこれを言うまでの心情は如何ばかりかと思う。 気になる方は本にあたってみて欲しい。大学での講演後に朴大統領と面会する様子も書かれている。 “ちゃわんやのはなし”は“パッチギ”の李鳳宇がプロデュース。