ポスト
「シン・ゴジラ オルソ」 多少の調整はしたのだろうが、基本的にカラー作品から色を抜いただけで「モノクロだ!」と開き直っている感じ。 カラーを前提に絵作りが行われている為に、光と影だけでは表現しきれない部分が見え難い。特に後半の見せ場のヤシオリ作戦は、細部が不明瞭になっている。 それ pic.twitter.com/mv4SneOqQI
メニューを開くみんなのコメント
でもなんとなくわかるのは、何度か見たオリジナルのカラー版の記憶が、無意識に欠落情報を補完するからだろう。 「オルソ」だけを見た人が映像を把握しきれる可能性は低い。 またオリジナルでは驚嘆したCGのクオリティも、モノクロ化して輪郭だけで見せられると、随分アラが目立ち、細かい破片、爆発
注文していた中古のアコギアンプが届いたがタバコとファブリーズの匂いがする。部屋に置きたくないし触るのもイヤ。気分だけの問題ではなく生理的にダメ。吐き気を催す。 中古楽器にはこれがあるから通販で買うのは難しい。
まあでもそれが普通な筈で(そう思ったから白黒版をわざわざ見に行く意味が感じられず行かなかった)むしろカットによって情報伝達量増えてる-1.0/Cでは「相当弄ってんな」とか余計な事が気になってしまいました
忠実にオルソマチックだから赤系統の波長が感光していない分色情報が抜けているだけでは? エヴァで積乱雲の中のバルディエルが運搬中の参号機に寄生する直前に「アクロス100からエクタ64へ」と無線で言わせ(うろ覚えだけど)る庵野さんだけはある。
「ゴジラ-1.0/C」は逆にモノクロ化が成功してると感じてました。 「情報を制限した」効果っていうポストされてた解説読んで、あっちは「逆に元のカラー版の情報量が多すぎてて伝えない方がいい良いことも伝えちゃってた」って事かとめちゃくちゃ納得でした。