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今年の407本目は『Die lustigen Vagabunden』を観た。初期のカール・ファレンティンによる駄目な警官もの。役者たち、特にファレンティンの針金状の身体の蠢きだけで映画が成り立っていると感じるぐらい、美術は等閑にされている。むしろ細い棒の陰に隠れるギャグのような簡素な閃きがある事が大事だ。 pic.twitter.com/gxefS1DsdU

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澁谷浩次@yumboshibuya

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