捨て子同然なので他人の所帯を尊重する観念がない

中島敦がパラオに行ったのは、女性問題で日本本土に居れなくなったから という話もある。

李徴なんかよりよっぽど虎やんけ

年中不倫の話が出て奥さんを悩ませたとか。意外にモテたみたいで（笑）パラオなんて行ったからやりたい放題（笑） 「戦中文学の良心」とされる作品群はこういった自分の懺悔録でもあるらしいですね。

元ネタ「人虎伝」にも人妻との話が出てくるし、「山月記」には文名があがらず妻子のために再就職するとこは、作家一本で食べて行けず教員してる中島敦と重なると思う。人妻から逃れるために中国に行ったと言われる芥川見習ったんかw療養兼ねてのパラオ行きだと思ってたw逆に体調悪化して帰国したけど

もともと文化芸術って異性の気を引く動物的本能行動から生まれてきたものだし。

「二人の息子に原稿を読ませて興味ないようなら全部棄てろ、他に読みそうな奴はいない」と遺言した。息子たちはともかくその後日本中の中学生が読むことになった。

くううー 働けど なお我が暮らし楽にならざり の石川啄木と同レベルかっ😆 基本的に著名人って戦前から瀬戸内寂聴や 上野千鶴子みたいなクズ率多いな

これは驚きました。中島敦全集の紹介で、「彼の真面目を伝える、、、」といった一文があったのを覚えています。良い事をご紹介くださりありがとうございます。

教え子に原節子がいたらしいが原節子には手を出したのだろうか？ asahi.com/sp/articles/AS…