ポスト
左がレーザー溶接を用いてベルトグラインダ仕上げとなった7次車(ST-1218)、右が梨地仕上げの最終バージョンとなる6次車(ST-1210)。側面を見なくても7次車はスカートに電子ホーン用スリットがあり、前面幌掛留めが省略されるなどの違いから判別が可能 #キハ261系 pic.twitter.com/wGFQUEwTdM
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