いや、現場じゃない人になに言われても響かないよ 現場じゃないからこそ現場の気持ちの代弁者になるべきじゃないのかな、発言力のある立場として

有識者という名の無知な人間を使うのをまずやめろ

厚労省が考えている結論に導くために呼ばれた石山教授ではケアマネ業務の現状を理解して提言することは無理でしょう。 直ちに有識者から退いて行進に道を譲ることをおススメします。

ケアマネって職種に拘らんでいいねん。 ここから、ここまでの仕事は○○（職種）、次のここから、ここまでのは△△（職種）の仕事って別けて、途切れなく利用者がサービスを受けれたらええねん。 新しい職種が必要なら作ればいい、ケアマネの負担がへるなら、報酬を減らしたらいい。 やり方はある。

ワタクシメは今、石山麗子『教授』のココロに話しかけています。 麗子ちゃん　そろそろお城から出てきて、商店街の一角にある小規模居宅介護事業所を見においで。 「適切な云々」なる机上の空論(お題目)を捨てて、野のケアマネが対面している『現実』を見てごらん。 野良ケアマネは格好良いぜ❗

必要であれば業務範囲外のことにも対応することが大切＝47.2％ 結果には、否定しませんが 私的な考えですが、現実的に無報酬なのは、おかしな話しと思わないんですか。 慈善事業じゃ無いのに、アセス、分析、ケアプラン、訪問、やれますか？44人受け持って⁉️47.2%凄い。

給付管理に報酬を支払うのではなくて、業務内容に報酬を払うようにしたら良いと思うよ。 あと、ある程度保険外の業務は自己負担にしたら良いと思う。

(引用) ケアマネの業務負担を何とかしてほしいと訴える層と、必要なら実施することに価値をおくという層が、実は半々で存在しています。ケアマネジャーの考え方がそれぞれ拮抗するなか、どのように整理していくのが良いのか、難しい (ココマデ) お前は『評論家』か～ 評論家です　チャンチャン。

まずはこちらをご検討ください change.org/p/%E4%BB%8B%E8…

ケアマネの業務範囲って、重説に記載している内容ですよね。