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体力も無くなり、かなり痩せました そのストレスにプラスして、今後の生活の事、父の介護の事、経済的な事などの不安感、恐怖感で眠れなくなり、パーキンソン病の薬の効果が切れて来た時間帯にパニックを起こす様になりました たまたま、父の利用しているディサービスにお泊まりサービスも
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受け入れて下さっていたので、緊急でお願いし、私は仕事を休ませて貰い、ずっと母と向き合っています 薬が効いている時間は、いつもの母です でも、薬の効きが悪くなってくると、別人になったかの様に人相も変わり、私に「動かれんなる」「どうしよ」「どうしたらいい」