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ネトフリ版シティーハンター、予想通りの最悪の酷さ。 コレジャナイ感が凄く観ていて苦痛しかない。 これは断じて“シティーハンター”ではない。 制作陣は原作やアニメの何を見ていたのか。 槇村の名台詞やリョウとの名シーンもなく、設定や演出含めオリジナル展開が最悪。 フランス版の方が断然良い。

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今回、フィリップ・ラショーさんの凄さを改めて感じた。 フランス映画のテイストを入れつつ、見事に実写としての“シティーハンター”を再現していた。 また、所々にお遊び要素を入れたり、アニメの原曲を取り入れてくれたりと、本当に原作への愛に溢れている作品だった。 観ていて楽しかった。

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