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捕囚によって気付くべき神への悔い改めの機会を捨て、この世の平安を求め、神のみこころと計画を破棄し、自分が偽りの約束の地を設定する事は、自分を神とする事に等しい。故に（仮に）北王国イスラエルの王が日本に来て、その事に興味を持つ人がいても、クリスチャンには朗報とはならないし、…→
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神との関係で特別な祝福もありません。北王国イスラエルの後に、南王国ユダはバビロニア帝国に捕囚（バビロン捕囚）となりますが、神はエレミヤに預言した通り、70年後（ペルシャ帝国の時代に）にイスラエルの民を悔い改めた良い民（罪の無い人間になった訳ではない）として約束の地に帰らせました…→
