池田先生は私の師匠 しかしこういう記事をのせたり、 やたらと「大衆とともに」とほざいてる公明党議員が多いのが、 逆に現状は「大衆とともに」ではなく 「権力者、自民党、財界団体とともに」ということを、明確に示している もう学会は選挙から手を引き、折伏・弘教の広宣流布に邁進するべきや！

公明党議員がやたら口にする「立党精神の淵源」というのは1962年9月13日、公明党の前身・公明政治連盟の第1回全国大会に出席した創立者・池田大作創価学会名誉会長の席上での挨拶文が元になっています。 pic.twitter.com/3VUw8Huh05

ウリが借金の取り立て屋だったことは、秘密にしてニダ。 pic.twitter.com/7Ro4f0xyuP

紅明党と

昔、学会員でしたが 地域の地区大会には 選挙前に議員さんが 来てました。 選挙活動なんでしょうね。

公明党への政治献金は必ず 創価学会経由で中抜きされてます 献金でなく、寄付、お布施ですね 宗教団体だから無税です 創価学会の文化会館は固定資産税 水道代は無料、だとか？

何を今更…ではないのですよね。 関心が無い人には届かない情報です。 宗教・政治の話は友人間でタブーとされる日本では、知らないまま成長し選挙権を得る若者が多く居ます。

立党のゴタゴタの時には「政教分離が出来ておらないではないか💢‼️」との喧々諤々の議論があった事を子供乍らに覚えています。東京オリンピックの頃だったと思います。

元、二世です。 創価学会＝公明党は、その通りです。 子供の頃は普通の事だと思っていました。 選挙の間は、知人に電話で投票依頼をし、勤行会（当選祈願のご祈念の集まり）での投票予定者数の報告が、連日行われていたのを覚えています。

御意。