新法には「子供の利益のため、父母は互いの人格尊重、協力義務を負う」とある。当り前のことだが、あなたのような身勝手で協力できない親がいるから明記される。あなたが賛成した新法を読み直せ。そして議員やめろ。少なくともあなたが議員でいる限り立憲には投票しない。

世界に1人しかいないママとパパから愛される子供のための権利を何も考えていないのですね。 賛成してすぐに掌返しする政党にこの国は任せられません。 同郷の山形人としても恥です

離婚しても、片方の親の DNA が子供から失われるわけではありません。親子は子育てに協力しなければなりません。大人としての成熟度を持ち、仕事のように協力し合うべきです。それを「おかしい」と感じて拒否する親は、その状況から排除されるべきです。

共同親権の国で結婚離婚をしました。調停の際に「相手を元パートナーと考えるのをやめましょう。相手を愛する子供の親と思って接してください。子供にとって最適な選択をするように。」と言っていました。親に会わせてもらえない子供のストレスはどうなるのか。

お声を頂いて、 どういう方に投票するか、人として一般的な常識を持ち合わせていらっしゃるのか、よって議員として適しているのかを判断するために、 吉田さんがその声をどのように判断、お考えになるのかを具体的に知りたいですね。 #共同親権 #共同養育 #実施誘拐 #子供の権利 #親に会いたい

そのストレスは元夫婦お互いにある。子どものためにどちらも我慢すべきところはすべきでしょう。 もしかして「子どもを所有物」だと勘違いしてない？。 pic.x.com/2jrfeublh1

自分達の子供なんだから離婚後も子供の将来について話し合うのは当たり前でしょう。 「離婚した相手と連絡を取るのは壮絶なストレス」だから共同親権に反対して単独親権にしろ、と？ それは暴論だと思います。 それとも単独親権だと「何か自分に良いこと」があるのですか？