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なりたかったのだ。 「連続活劇」「玩具箱」。どちらも「スターウォーズ」の要素ではあったが、本作は老人の懐古趣味やお子様限定の幼稚な作品では決してなく、まさに70年代末の「主に映画を見る年齢層」=若者に向けられた映画であったからこそ、こういうことになったのだ、という視点は欠けていた。

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三一十 四四二三@31104423

みんなのコメント

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SFの文脈では、SWは「何をいまさらスペースオペラ」なので、連続活劇に着目するのはそんなに的を外してはいないんですけどねえ。古いものがその時代を体験していない若者にはむしろ新鮮というのも、よくあることですし。

Hiroyasu Kamo@kamo_hiroyasu

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いきなり失礼します。 燃えよドラゴン、エクソシストあたりで若者の足が映画館に向き始め、ついには同時代活劇が生まれた感動が沸点に達した作品だったと感じます。

小田@oda12313

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一時期スピルバーグのSF(未知との遭遇・ET等)を過度に持ち上げてスターウォーズを下げる風潮がありましたが、 あれも「人情モノのほうがレビューしやすいから」ってのがありそう。

マセカワ キチヱモン@DiscoDancer_K

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