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【知られざる風力発電超低周波に因る健康被害】 この騒音を日常的に聴かされ続けていることを想像してみてください。 しかも本当に怖いのは可聴範囲外の超低周波音だ。 睡眠不足による血圧の上昇、動悸、頭痛、めまい、腹痛、頭痛、手足のしびれ、さらには幻覚や幻聴など... 1/ (音源onで) pic.twitter.com/ovKLCM0yWe

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由良 守生@zan4736511

この風車が我家に影響している。2000kw、高さ100m、ものすごい低周波が襲ってくる。私だけじゃないでしょ。たくさんの被害者が苦しんでいる。なぜ、誰も黙り込んで知らん顔しているんだろうか。殺されるんやで。

syounan.tansuke@STansuke

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風力発電の低周波音はパルス状(波打つ形)であり、ピークが非常に高いことがわかっている。 自然界の超低周波音、たとえば火山や海の音はパルス状のピークを持っていない。これは機械音から生まれるものだ。 (グラフ赤い部分が各国の規制の許容範囲)2/ pic.twitter.com/lV2HJ3Uz4L

syounan.tansuke@STansuke

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ありがとう。真実を伝えよう。由良町の風力被害では、エライ悲劇を見た。低周波音の被害、そして弾圧だ。被害者は泣き叫んでいた。それを人々は笑いものにする。アホよら、と言うのだ。地獄の風景なのに、社会が破壊されていた。ディストピア。支配されるんやで。 pic.twitter.com/vvV692qRWV

由良 守生@zan4736511

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