埼玉県の共産党委員会が行う募金は民青専従者･若手専従者を増やすためのものではなく、党中央への上納あるいは県委員会の一部のものに使われるかもしれないと感じました。

その前に 去年の夏にプールでの水着撮影会を土壇場での中止に追い込んてグラドルのコロナ禍での仕事を奪いましたね、埼玉県県議団がやり嬉々として広報した事忘れないし許されないので是非とも説明会と今後の対策をお願いします また線路内での電車撮影会はやめてください