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発行時の単価より高い単価で自己株式を購入する際は、原則としてDr.にAdditional paid-in capital(TS)を用いる。(過去の取引で得た内部留保を取り崩す形)仮にCr.にAPIC(TS)がない場合、やむを得ずretained earningsを用いることがある。

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らいあいら@USCPA@okaknights147

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自己株式を取得時より高い金額で再発行する場合 当然additional paid-in capitalがCr.に計上されるが、額面価額法(per value method)で用いられるのはCSの方。一方、原価法(cost method)ではTSを用いる。

らいあいら@USCPA@okaknights147

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