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先ほど、金融緩和政策と財政ファイナンスについてのオンライン研究会が終わった。出口戦略が大事、というような話しだったが、考え方の違いか、うまく理解できなかったので、質問をしたが、やはり話しが噛み合わなかった。 日銀が債務超過になると円の信認が失われ、為替が暴落する、という。信認が→

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石塚良次@R__Ishizuka

みんなのコメント

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まさにその通り 市場算出(成長率や資金需要)の実質金利は-0.7%ですが、国債金利を食いたい金融機関と天下りプレゼントで利上げしてるとしか考えられません。 後は米国の植民地立ち位置で為替アプローチして無い なんならゼロ金利でも高いですからマイナス金利以外の選択肢は存在しないのが現状ですね

マルイチ@itioruma

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jiji.com/jc/v8?id=20231… コメント失礼します。「通貨の信認」は、曖昧な心理的状態ではなく、経済学の「合理的期待形成仮説」が元ネタでしょう。つまり、将来の通貨価値変動の予想です。現に「トラスショック」も起きました。これは急激に買いたい物が減ったのではなく、通貨の信認の毀損例。

しろうと@sirouto

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利上げありきの議論ですね 実態経済関係ないと… なんか財務省や日銀が暴走してる? 実質賃金24ヶ月マイナスという異常な状態で金利上げたら景気悪化して更に状態が悪化するだけだろうに デフレに戻したいのか?

なんとなく@nantonaku75

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初めてコメントさせて頂きます。正に仰る通りだと思いました。根本の「円の信任」とは何ぞや?に対し財務省、及び財務大臣と全く同様の返答。敢えて信任を説明すると、円で買える物、即ち供給力ではないでしょうか。

吉井ロビンソン最高@ulurapyuta

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円の信認の考え方として 日本国株式会社の株が円通貨だと考えれば分かりやすいと思います。 日本がやばいと思われたら円が売られるという心理ですね。 ま、すぐにどうこうする話ではないと思います。 金利に関してはFXのスワップ金利の考え方が分かりやすいと思います、お金は金利の低い所から

あ!🧸でポンちゃん🧸 阿修羅モード@ponpon4183

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円の信任が失われるのは 現象としてインフレを止める 力を日銀が果たせないように見えた時だと思います。 それにはいくつか関連する事柄があるんだと思います 一つは金利を上げられないこと もう一つはインフレを止められないこと あと藤巻さんが警告されてる 日銀や政府の財務悪化が止まらないこと

wa_iusa@wa_iusa

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金融資産というのは裏を返せば誰かの借金です。なので金融資産の信用は裏にある借金によって変わります。ちゃんと返済出来る借金であれば、その裏にある金融資産の信用も高くなるんです。 通貨の場合は基本的に国債が裏付けとなっていて、国債に信用があるから通貨の信用もあるって事に成ります。

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円通貨の信任が毀損されるシナリオ 日銀の長期金利抑制が長期化 →金利差で円安トレンド長期化 →円安が恒常的と日本人が認識 →海外投資が促進 →円預金不足で日銀当座預金不足 →日銀トレード破綻 →国債の日銀直接引受or資本移動規制 確かに。この後は不明ですね。

sP7 😇アベノミクスで日本沈没😭@hmmtsnkk

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財務省系日銀の言う市場金利とは自らがテーパリングで市場に解放宣言した国債市場金利です。 実態経済の市場金利はマイナス 国債市場金利はプラス これが長期間の隠れ金融強化でマイナス金利導入以外の長期間、日銀の存在自体が金融強化になっていたという事

マルイチ@itioruma

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やり取りの内容POST、ありがとうございます。 早速、リポストさせていただきました。

yabe65@yabe65

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