ポスト
嘗て東京が魅力的であったのは、外苑の銀杏並木は勿論、田舎にはない代官山や表参道の同潤会アパート、大小の公園、下町の裏路地など心地よい空間があったからである。 今東京は途方もないイナカモンの街に次々造り変えられている。 皇居はそのままとはいえ、今の東京を見たらバルトは何と言うだろう。
メニューを開くMami Tanaka@mami_tanaka
なぜ人口減少で空き家だらけの東京でど真ん中にどかどか巨大建築物を作らなきゃならないのか全くわからない。むしろきちんと植樹し直してコツコツと森に戻すべきではないのか?