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ああ素晴らしいお言葉。「気持ちが繭の中に入った」それが季語を体験するということですよね。知識でなく、理解でなく、情緒がわかる。料理研究家の土井善晴先生も力説してらっしゃいました。（最近、著書『味つけはせんでええんです』を読んだため影響下にいます）
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土井先生、いいですよね🤗お料理も極めると味つけもせんでええになるの、すごいですね。 そして、御句のおかげで繭の中に入るというあり得ない体験をさせていただき、佳い句って超能力だ！と思った今日でした。本当にありがとうございました💕💖
