彼が建築に携わったホテル、整備スタッフから大不評。 「長く使える建物を考えず、自分の好きな形だけ追求するんだったら、幼稚園児でもできますよね。こんなレベルで有名建築家なんですね。」と不満タラタラだったよ。 あんな仕事のクオリティで、彼にばかりデカい仕事が舞い込むのはおかしい。

某施設、神楽坂にあるラカグ(la kagu）な（今はAKOMEYAが入っている。） あの外の階段、平衡感覚が狂うようで、特に夜とかは怖いんだよ

そんな隈研吾さんは輪島市の復興まちづくり計画アドバイザーに就任しました。輪島市がダンジョンみたいにリデザインされても不思議じゃないので興味津々です。

都内の某競技場はラグビーの国際試合が終わって、薄暗くなっているのに照明のない非常階段で、そこを3万人の観客が使う仕様だし、トイレ長蛇の列なのに誰も使わないLGBT用トイレがど真ん中にあったり、材木がボルトで留めてあったり最悪。 クノッソス宮殿の方が遥かにマシ。

建築家として名を売るには奇抜で目立つものを作るしかない、って知り合いの建築士が言ってました。 美術・芸術の類だから「使いやすい」とか関係ないんだって。

デザインとは理論と実用性である デザイナーの趣味は芸術界でやっとけ …という世論を広めていきましょう

私は機械設計のお仕事をしていますが、こういった整合性が欠けている設計を「お絵描き」と呼んでいます😇

高知県梼原町の図書館もそれだった！ そして同町の雲の上温泉。今年行ってみようと調べたら６億かけて建てたのに20年で雨漏りして建て替えの為閉館してた❗️

階段といえば、私の上司が隈研吾設計の物件を扱った時の話ですが、コンクリートの階段を1段ずつ打設するという気の長くなるようなことをしたらしいです 材料のこだわりも凄く、わざわざ庵治石を現地まで行って1個ずつ割って選んだとか とてつもない金と時間が掛かったと嘆いてましたよ

某市役所、雪国のど真ん中にあるのに自由奔放に作りすぎたせいで、冬場職員はダウンジャケット着ないと仕事にならない他、雪具ならどこでもある風除エリアがないため、通路の隅っこに雪の吹き溜りができるクソ仕様。連絡通路の仕様といい、当時の市長の負の遺産だと思ってる。