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「はぁっ…はぁっ…あぁ…!」 寝室に乱れた喘ぎ声が響く 「あぁ…ご主人様、そろそろなんですね」 言葉の意味を理解した紅音は声を上げる 「ま、待って…! せめて外に…」 しかし、懇願も虚しくピストン運動は激しくなり、その瞬間は訪れた 「あ…あぁ…中に…熱いの…出てるぅ…」 ※流血注意 pic.twitter.com/w9NdskKaMm

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よるのとばり@AIイラスト@tobari_night_AI

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—— n時間後 「うふふ、とても素敵ですよ、紅音」 「後始末は頼んだぞ、香央里」 「畏まりました、ご主人様」 屋敷の主人が部屋を後にすると、香央里は紅音の頬を撫でた 「んぁ…ぇへへ…ッ♡」 そして、放心状態の紅音の耳元にそっと囁いた 「もっと素敵になるように、私が調教してあげますからね…」 pic.twitter.com/mc3hPMjiBD

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