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>私の提唱する存在論は、ヒトを含む動物一般が持つ問題解決型の認知システムをベースに、離散的な座標によって構成される二層の価値体系であるシニフィアンとシニフィエによって構成される記号が、特定の知覚運動チャンネルに特化する事で手話て音声言語が生まれる過程を解明したのが出発点である。

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Naomiki Sato/佐藤直幹@NaomikiSato

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>私にとって言語の定義は、視覚身振りチャンネルに特化した手話でも、聴覚発声チャンネルに特化した音声言語であっても、ソシュールの提唱した記号の形と意味の両側面に於いて、其々の構成要素の間に存在する、互いに離散的な関係によって成立する座標によって構成される二層の価値体系である。

Naomiki Sato/佐藤直幹@NaomikiSato

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