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神風特攻って、我々が思う以上に緻密に「効果」を研究して行われたのが怖いんだよ。 「とにかく飛行機に爆弾を積んで突っ込ませろ」という雑な発想とは程遠い、冷静な分析の上で行われてんの。「何度で敵艦に突っ込むのが一番効果的か」って実物大模型を使った実証実験まで行ってるんだからね。

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Katana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎)@amiga2500

みんなのコメント

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通常攻撃でも十死零生なんだから、1/9くらいはそれなりの戦果が上がる特攻の方が「正しい命の使い方」だと理性的な人は考える。 無理に認識を捻じ曲げて過小評価しようとしたところで、「その事実に気付いてしまった人」の考えを改めることはできないところが特攻の恐ろしいところ。

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阿蘇での実験については水線下の浸水が少ないという"当たり前の結果"で「フネを沈めるには1にも2にも水を入れなければならない。なぜこんな実験をしたか」と酷評されてる。

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多分効果の高かったフィリピンの特攻と、命中率が低く練習機まで突っ込ませた沖縄戦末期の特攻を議論に混ぜてるから噛み合わないんだと思う。

まるい りん@maruirin

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足らなかったのはパイロットを養成するのにどれだけのコストがかかるかという意識。 そして人としての心。

ノドグロ雨@エルフの耳のノクターンノベルズ@elven_ears3

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すみません、興味本位で質問させてください。 機動部隊が戦争局面を大きく左右する時代に「とにかく艦橋あるいは甲板を破壊すれば敵の作戦を大きく阻害できる」というのは(倫理観や兵員育成リソースを無視すれば)ある程度合理的である、という判断もあり得るのかなとふと思うのですがどうでしょうか

akaei_nova@akaei_nova

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いくら理論立てたところで、それを実行する技術が無いやつらに特攻させてたら意味ないよね。敵の防衛能力も上がっていったし。

Let’s roll!!@mymymyohdear

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体当たり特攻は外国にも例はあるし特にアメリカ人は結構やってたのよね。ただしヒロイズムというかその兵士個人の犠牲的献身的な勇気敢闘のレベルに留める範疇にし扱っている。そのレベルだとまず美談であり、政治利用されにくいから。だが日本のやり方はその遥か上。それが吉か凶かはまだ分からん。

とらの十@tgr_saez

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心理的効果も大きく、発狂した米軍兵士もいたとか。

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同じ話を繰り返しますけど戦術の効果と戦略の効果を一緒にしているのがこの議論で話をすれ違えさせている原因なんですよね。

わか@わかの観戦日記@WAKA_77

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むしろそれだから怖いのですよね 「冷静な狂気」って感じで

藤壺ぼぶ@pstar7bob

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