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特攻否定論者は被害を軽視しがちだが、対空要員をはじめとした人員の被害は凄まじかったのが現実。 京アニ放火事件で示された通り、密閉空間で炸裂する高オクタン価ガソリン火災はシャレにならない被害を与える。 あと、大型艦の撃沈記録はないと言いつつも廃艦寸前には何隻も追い込んでるのも無視。

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鉄底海峡@tetteikaikyou

返信先:@amiga2500確かにそれはそうなんですけど、軍艦(特にアメリカ艦)は設計段階からダメコンと言う概念を考慮されて造られてるわけで、延焼防止設備や消火設備も整っており、大型正規軍艦が相手ではそれ(搭載ガソリンによる火災)が致命傷となる可能性は低く、事実として特攻で撃沈された大型正規軍艦は存在しません。

わいるどうぃりぃ@wildwilly888

みんなのコメント

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ぶっちゃけ「バンカー・ヒル」の被害は大戦中期なら確実に総員退艦後、自沈していたレベル。 大戦末期の制海権を完全に握っていた米軍だったから米国まで持って帰れた。

わいるどうぃりぃ@wildwilly888

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特攻の話題となると小型艦艇や輸送艦・揚陸艦は戦果ではないかのような論調がまかり通るのは不思議ですね、平素は兵站が云々、海上護衛が云々と、声高に説かれているのに

安曇 あやめ@Azumi_Iris

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高い防御区画の連中はましだけど、甲板の連中からしたら恐怖しかないですね。

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あの状況において日本の戦略は「僅かでも敵の被害を増やしてルーズベルトをビビらせる」なので、船が沈むかどうかは最早重要ではないんですよね ルーキーパイロット一人と航空機1機の損害で敵兵を何百人と殺傷できるわけですから、オトク以外の何者でもない

甲提督デブゴン二代目@debugon2nd

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特攻否定論者の論拠の一つに「一つしかない命を必ず死ぬ攻撃に使わせるなんて」というのがありますが、突っ込まれて火のついたガソリンを被る米兵だって命はひとつしかないんですよね

ダルジィ@M0NcDTpW7UOFJd9

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必死の手段で向かってくる相手に剥き出しの感情を叩き付けられる事を、舐めてる奴等がいる。 野望の王国 獣性解放 pic.twitter.com/PJSJ1RGQUm

帝国兵下士官@teramotoMa39026

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特攻が軽視出来る代物であったならば、何故米軍は戦後に早期警戒機を開発したのかという事になりますね。

枢斬暗屯子@例大祭え56a@suuzanantonko

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オクタン価関係無くね?

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というか「沈んでないからセーフ」って、大日本帝国だって大戦末期でも航空機あったけど乗せる人間が枯渇して苦労したろうが······ ユニットが残ってれば大丈夫とか、ゲームじゃないんだからさぁ······ いや、ユニットが残ってるのはそれはそれで大事だけどさ

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アメリカ的には戦艦が沈むことより、駆逐艦・巡洋艦の対空機銃員が戦死するほうが大ダメージなんだよなあ

うっかり一兵衛@火ヨコ🔥🐣@7XwW8aGw4smRcTD

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