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「2024年度コレクション展B春季」at山梨県立美術館 日本画部屋はほぼ津田青楓しかまともに見てない。「シュルレアリスムと山梨ゆかりのコレクション」にこじ入れた?久里洋二よかった。「紙の上の実験」予想外の画家の作品がよかった(後述)。テラスの福沢一郎、本人は晩年の集大成の意向があったのか
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(つづき)山梨県立美術館のコレクション展春季は6/9まで。「シュルレアリスムと山梨ゆかりのコレクション」米倉壽仁、戦後作品はどれも初見で「開花期」はナメゴンやゴーガとともに同年の鶴岡政男の「重い手」も想起。高山良策の4作品からは同時代のいろんな画家画風の影響や切磋琢磨の跡が見えた。