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(つづき)山梨県立美術館のコレクション展春季は6/9まで。「シュルレアリスムと山梨ゆかりのコレクション」米倉壽仁、戦後作品はどれも初見で「開花期」はナメゴンやゴーガとともに同年の鶴岡政男の「重い手」も想起。高山良策の4作品からは同時代のいろんな画家画風の影響や切磋琢磨の跡が見えた。
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(つづき)山梨県立美術館コレクション展「紙の上の実験」米倉壽仁の若い頃のデカルコマニーと、こことゆかりなさそうなw池田龍雄のコラージュと萩原英雄コレクションのドイツ版画。深沢幸雄、清原啓子師弟の作品も。若い頃に比べ米倉、高山良策や古沢岩美の晩年の作品は(やっぱり)面白くなかった。