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好きな性癖発表ドラゴン「平民の女性に身分違いの恋をしてしまった貴族の青年が、相思相愛だと思って必死に看病していた相手に『貴方が気持ち悪くて仕方がなかった。もっと素敵な恋がしたかった』と呪詛を吐かれて、彼女は自分の身分に逆らえなくて必死に我慢していたと知って呆然と最期を看取る瞬間」
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もっと脳破壊したいから、貴族の青年の耳に平民女性の近隣に住んでたりするものの「最期まで機嫌とってればあの嫌な青年貴族から金を巻き上げられたのに」と聞こえてくるも追加で……(青年貴族はほかの所へ心の療養も兼ね移住するのが決まってた) 女性どころか実はお前は誰にも愛されてないエンドを