それこそ「どこからかお金が湧いて」こない限り、皆がどれほど稼ごうが、世間全体ではお金をぐるぐる回すに過ぎず全体として増えることがないですよ。だが現実には明治以降円が使われるようになってからの百数十年で数千万倍にお金は増えています。

「自力で稼ぐ」と言いますが、「私のお金が増えると、私に支払いをした人のお金は減る」ので、結局「お金の総量は変わっていない」のです。 でも、世の中のお金の総量はどこの国でも、近代以後は増え続けています。 「お金は、政府がいきなり生むもの」ですよ。

働けばお金が発生するとでも？ 信用創造ってググってみてください。

「国家が自力で稼いだ金で回さないと何もできない」とはすごい理論というか妄想です。 とりあえず、まずは通貨発行権と信用創造から勉強なさるといいと思います。 政府と言うのは「どこかから何故かお金を湧かせる」「都合の良い夢物語」を普通に実行できる存在なのですよ。

よく自分で稼ぐって言うけど 元は相手の金だし元を辿ると民間銀行の金だし更に元を辿ると日本銀行発行の円なんだよね

みんな質問されてるんですが お金もプランクトンやバクテリアが勝手につくってくれたモノなんですか 僕は間違いなくお金は人間がつくってると思ってます だれがつくってると思いますか？ pic.twitter.com/jJM0L2sM2B

今晩10時頃、政治経済評論家·池戸万作氏を招きライブ 光る万作~いまだアベ憎しで円高を煽る馬鹿 安倍憎し円高キャンペーンが如何に間違っているかを語ります 予告↓ youtube.com/live/OMZfUutjB… 因みに『週刊朝日』元編集長が従軍慰安婦捏造新聞を追われたのは安倍さんの圧力ではなく差別投稿が原因です pic.twitter.com/rE9VJgMPMq

図々しいとは思うけど、君には全く賛成できない。

その通りですね。 言ってる事と自分がやってる事がズレてるんですよね。 都合の良いところを切り貼りして完成させたボロ切れと同じ。

お金は働いたら勝手にどこからか降ってくるのかな？ お金の根源はどこでしょう？ 視野を広く見てみては？