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ハイドリッヒ・ラングは、 ・秘密治安維持組織は帝国に必要か否か ・あいつ個人は所謂善人だった形跡がある てのは、むしろ評価から切り分けたほうが分かりやすいかも ・国家から与えらた権力を使い、私怨で国家の要人をハメた ここがタチ悪い。
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トリューニヒトだって個人では善行してた可能性は捨てきれないのですが、銀河英雄伝説がヤン思想のユリアン・ミンツ史観で書かれたものだと仮定すると、トリューニヒトの善行は客観的に判断できず、帝国のラングは客観的な評価ができた結果、善の部分もあった的な表現ができたのではと愚考する次第。