ポスト

ハイドリッヒ・ラングは、 ・秘密治安維持組織は帝国に必要か否か ・あいつ個人は所謂善人だった形跡がある てのは、むしろ評価から切り分けたほうが分かりやすいかも ・国家から与えらた権力を使い、私怨で国家の要人をハメた ここがタチ悪い。

メニューを開く

酒樽 蔵之介@KulasanM

みんなのコメント

メニューを開く

ロイエンタールの顛末を聞いて1時間笑い転げたってのが、ね。 もうアカンとこ行ってもうとる。

酒樽 蔵之介@KulasanM

メニューを開く

ラングにとって自分のやってることは全て「善行」なんですよ 拷問や流刑もね

メニューを開く

失礼します。ラングの質の悪いところは、ロイエンタールへの私怨に囚われるまでは、私欲に走らず職権乱用せず職務に励む、官吏の鑑だった点ですよね。 問題はその職務内容が秘密警察だったことで。

メニューを開く

トリューニヒトだって個人では善行してた可能性は捨てきれないのですが、銀河英雄伝説がヤン思想のユリアン・ミンツ史観で書かれたものだと仮定すると、トリューニヒトの善行は客観的に判断できず、帝国のラングは客観的な評価ができた結果、善の部分もあった的な表現ができたのではと愚考する次第。

メニューを開く

酒樽先生から、銀河英雄伝説の話が聞けたのは、個人的に嬉しい。

市蔵(borodhin)P@borodhino75

メニューを開く

最終的にケスラーの評が国としての公式見解というか……。

朧_海月◆aQDqc/krOg&るるいえ@Oboro_rlyeh

メニューを開く

協力者(協力者?)オーベルシュタインの希望通りに踊って最後は…って話ですからね オーベルからして味方を作るよりも自分の理想とする帝国の敵を作って始末するってスタンスですし

イー&ルミ@ドラゴンズドグマ2プレイ中@hihilite1984

メニューを開く

日本で言う鳥居耀蔵が当てはまるイメージ

toumitu3@toumitu3

メニューを開く

心にやましさがあったがゆえにそこを衝かれたことに激怒したのですよね。同じジョセフ・フーシュをベースに作ったキャラでもそこが鉄面皮のオーベルシュタインとの違いなのが面白かったりします。

メニューを開く

銀河英雄伝説は歴史読解の様なストーリーだから、軍人優位の情勢で書かれた歴史は軍人視点になるので文官が悪く脚色されてしまうと考えます。

碧渚 志漣@カクヨム&小説家になろう&アルファポリス@wEoOjwhZjP36126

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ